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出題傾向を参考にし過ぎない

ファイナンシャルプランナー(FP)の試験範囲は広いですが、一定の出題傾向があり、出題されやすい項目、されにくい項目があるのは本当です。参考書、問題集によっては、星印(★☆)の数などで、出題傾向を表しているものもありますが、参考にしすぎると効率が悪い場合があります

ファイナンシャルプランナー(FP)の試験範囲を学習する際には、ある程度までは順序だてて学習することも必要ですので、星印の数だけを元に、学習する範囲を絞ることは避けましょう。

例えば、「タックスプランニング」の中の項目は、出題傾向を3段階であらわすと、次のようになるかと筆者は考えます。


1.わが国の税制 (★☆☆)


2.所得税の仕組み(★☆☆)


3.各種所得の内容(★★★)


4.所得控除   (★★★)

・・・(以下略)

これを見れば、1.2.を全く分からないまま3.4.を学習するということに、非常に無理があることが、お分かりいただけるでしょう。完全に理解はできなくてもいいので、1.2.で所得税というものに対する考え方を、大まかにつかんでおくことが、後の項目の理解に繋がります。

また、過去の試験に出なかった問題が、今回も出ないとは限りませんので、出題傾向だけに頼って、学習計画を立てることのないようにしましょう。

参考書はすでに、出題傾向を考慮した構成になっている場合も多いですので、時間がなく焦っている方ほど、出題傾向を気にして、学習するか飛ばすか考える時間を作るより、参考書を順番に読み進めると良いでしょう。

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