「ファイナンシャルプランナー 2級」
2級ファイナンシャルプランニング技能検定試験は、厚生労働省所管の国家検定試験です。
2級ファイナンシャル・プランニング技能検定試験(以下、2級FP技能検定)は、学科試験・実技試験が実施されます。両方の試験に合格することで、合格証書が発行されます。両試験は、同日に実施されますので、同日受験が可能です。
ただし、同日に合格しなければならない、ということはありません。学科試験、実技試験のどちらか一方に合格した場合、一部合格証が発行され、合格した試験の受検日の、翌々年度末の試験までは、その科目は試験を免除される制度があります。
受検資格として、次のいずれかを満たしていることが必要となります。
・日本ファイナンシャルプランナーズ協会が認定するAFP認定研修を修了した者
・3級FP技能検定に合格した者
・2年以上の実務経験を有する者
・金融渉外技能審査3級に合格した者
学科試験は、問題文に対し4答択一式により、マークシートの解答用紙に、解答します。試験時間は120分、問題数は60問です。
実技試験は、問題文に記述式で解答します。択一、語群選択、空欄記入などの方法がありますが、日本語(漢字、ひらがな、カタカナ)、数値、選択肢の番号や記号など、様々な種類の解答を求められます。
日本FP協会実施の「資産設計提案業務」は、40問の解答が要求されますが、結論のみだけを書けばよいです。いっぽう、金融財政事情研究会実施の「個人資産相談業務」その他の科目は、解答するのは15問ですが、計算過程もすべて、解答として提出しなければならず、解答する分量は多いです。
いずれの試験も、解答は、HBの鉛筆やシャープペンシルなどで行います。また、いずれの試験も、「いつの時点で施行されている法令に基づいて、試験問題を出すか」という案内が受検申請期間より前に示されますので、必ずご確認ください。
受験料は、学科試験が4200円、実技試験は4500円、同日に両方を受検する場合は、8700円です。
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