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タックスプランニング・・・損益通算

ファイナンシャルプランナー(FP)の試験で「損益通算」については、非常に出題頻度が高く、特に「何が損益通算できて、何ができないか」ということを、問われる場合が多いです。引っ掛け問題を出しやすい分野でもありますので、過去問題に多く触れ、どのような「引っ掛け」がされているか、知っておきましょう。

同じ100万円の「所得」であっても「収入1000万、赤字900万」と「収入110万、赤字10万」という2つのケースは、かなり印象がちがいます。この「違い」を明確にするために、損益通算ができる場合は、非常に限られています。

【原則】 損益通算できるのは、次の4つの所得である。


「不動産所得」「事業所得」「山林所得」「総合課税の譲渡所得」

【例外】 次のものは損益通算できない。

「総合課税の譲渡所得のうち、生活に必要でない資産の譲渡」「不動産所得の損失」ただし、ゴルフ会員権、リゾート会員権は、損益通算ができる。

この【原則】【例外】および例外の例外を見ただけでも、引っ掛けやすい問題をたくさん作ることができるということは、想像に難しくないですね。過去問題に触れて、しっかり押さえておきましょう。

ちなみに、【原則】の4つの項目を覚える方法として「富士山上」「富士山掃除」といったゴロ合せが用いられることがあります。他の場面では、筆者はゴロ合せを用いませんが、損益通算だけは、このゴロ合せが役に立ちました。

 

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