ライフプランニングと資金計画・・・年金について
ファイナンシャルプランナー(FP)の試験範囲のうち「ライフプランニングと資金計画」の分野は、ファイナンシャルプランナーにとって「入り口」分野となります。
特によく出題されるのは「倫理」「関連法規」「公的年金」「企業年金・個人年金等」です。これらの分野の出題は、3級の場合は、数値計算、期間計算などの必要がなく「憶えているか、いないか」「知っているか、いないか」を問われる出題が多いです。3級では得点をしやすい分野なので、この項目を押さえれば、試験全対の点数を伸ばすこともできます。2級になると、資本回収係数や現価係数などを用いた、数値計算の問題が出ます。
年金の仕組みは、「3階建ての建物」に例えられて、説明されることがおおいです。
3級の試験では、この図のでこぼことした細かい部分まで問われる可能性は低いですが、1階=国民年金(基礎年金)、2階=厚生年金、共済年金、さらに3階、屋上部分がある、ということは、理解しておく必要があります。これは、2級の試験でも使える図なので、おぼえておくと便利ですが、下のようなツリーを覚えておくだけでも、3級の試験には役立ちます。
私的年金にも、「企業年金・個人年金」があります。図2の私的年金の部分をより細かく見てみましょう。
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