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得意分野をまず、合格レベルに到達させる

ファイナンシャルプランナー(FP)の試験範囲で、受験者全員が押さえるべき分野は「タックスプランニング」です。

それと同じくらい大事なのが、 「自分の得意分野での得点を、まず合格圏内に到達させる」ということです。時間がない方ほど、先に得意分野の学習から、取りかかってください。

3級FP技能士の試験で問われる6分野が、すべて中途半端なまま、試験に臨むより、「ここが出たら大丈夫」と思える分野を一つでも増やすことが大事です。一つ一つ、得意分野が増えていくことで、精神的安定も得られます。

また、6分野すべてに関わる「税金」「タックスプランニング」は、できるだけ早い時期に押さえるべきポイントではあります。しかし、3級の試験内容は、それほど深くありませんので、「保険」なら保険、「金融」なら金融と、各分野の基礎知識が問われる問題が多いです。

2級・AFPの学習の場合は、タックスプランニングを押さえないで、他の分野を学習するのは効率が悪いですが、3級の内容ならば、それほど「関連」を意識しなくても大丈夫といえます。

ファイナンシャルプランニングに触れるのが初めてで、得意分野が分からない、という方は、問題集や参考書からいったん離れ、新聞を読んでみてください。おそらく、FPの扱う領域のうち「どの分野の話も全く一つも新聞に載らない」という日はありません。

新聞の1面と経済面を読んで「興味が持てそうだ」「少しは話がわかる」と思った分野から手をつけましょう。年金や介護保険制度の話題が多い昨今ですと、「ライフプランニングと資金計画」の分野に関連の深い話題が、多く記事になっていることでしょう。

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FP試験の計画 独学編

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