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数字に強いこと

ファイナンシャルプランナー(FP)は、数字を扱う仕事です。顧客の相談に乗り、まず初めにすることは、「顧客のあらゆる希望を具体化、数値化する」ということから始まるのですそのため、「数字に強い」という能力は必要です。

しかし、「暗算ができる」というだけでなく、「数値で見積もることができる」「スケール(ものさし)をすぐに、切りかえることができる」などの能力も、必要となります。

例えば、「住宅を購入したい」という希望ならば「何年後に」「どのような(部屋数、立地条件、量新との同居を可能とするか、など)」住宅を購入するか、ということを、具体的に計画します。そのときには、「住宅ローン」「土地価格の相場」などの現状や未来予想を把握しているファイナンシャルプランナー(FP)は、顧客に情報を提供しながら、「手持ち資金を確保するのか、住宅ローンを組むのか」「どのくらいの住宅が建設可能か」を、明確にする援助を行うのです。

ここで注意が必要なのは、「顧客は数字に強くないかもしれない」ということを念頭においておく、ということです。顧客は、自分で計算することが「手に余る」と感じ、ファイナンシャルプランナー(FP)に依頼しているのですから、図表を描いたりしながら、分かりやすく説明することが必要となります。

そして、同じ「一万円」というお金の話をする場合でも、住宅購入資金について話しているときと、日常生活費について話しているときには、一万円の重みは異なる、ということがあります。このときの「切り替え」につよいファイナンシャルプランナー(FP)の話は、非常に分かりやすいものとなるでしょう。

 

 

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FPに必要な能力

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