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「企業系FPと独立系FP」

ファイナンシャルプランナー(FP)は、大きく企業系FP、独立系FPに分けられます。

企業系FPは、銀行、損害保険会社などに所属しています。そのため、ファイナンシャル・プランニングサービスは、自社の金融商品販売につなげるために行っている場合が多いです。

また逆に言えば、銀行や生命保険会社は、プランニングそのものの料金を顧客から得ることが難しく、最終的には金融商品を売り上げなければ利益になりません。そのため、どうしても商品販売のためのファイナンシャル・プランニング業務、という位置付けになります。

  独立系ファイナンシャルプランナー(FP)とは、特定の金融機関や生命保険会社に属していないもの、と考えるとよいでしょう。 ファイナンシャル・プランニング業務を行う目的が、特定の企業の営業活動や宣伝活動の一環ではない、というものが、独立系FPです。

したがって、経営の形態としては、FP会社や個人事業主など様々な形がありますが、特定の金融機関や不動産会社などの子会社ではなく、あらゆる金融機関、保険会社、不動産業者などの商品情報を、平等に扱える立場と言えるでしょう。

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 独立系FPを目指す方の動機は様々ですが、最もよく耳にするのは「医師や弁護士になるのは大変だが、ファイナンシャルプランナー(FP)資格なら、それに比べて簡単に取れる」というものです。ごもっともです。受験、受験勉強のためにかかる費用も、医師や弁護士になる場合に比べて、非常に低く抑えられます。開業にあたっても、パソコンと周辺機器、業務用の電話、電卓や文房具、印鑑程度のものを揃えれば、開業はできます。

ファイナンシャルプランナー(FP)という仕事は、まだまだ誕生したばかりで、10年、20年後に、どのようになっていたら「成功者」といえるか、という点がまだまだ、定まっていないと言えます。このため、開業にあたって、「何を目指せば良いのか」と不安も大きいでしょう。おそらく「将来、後進の人々から目指されるようなファイナンシャルプランナー(FP)になることを、目指す」というのが、究極の目標ではないでしょうか。

 

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