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「2つの特徴」

ファイナンシャルプランナー(FP)の職務には、2つの特徴があります。

第一の特徴は、顧客の希望するライフデザインを実現するためのライフプランニングが目的であるということです。このため、「ともかく資産を増やす」ことが目的で、投資アドバイスを行うだけではいけないのです。

子供の教育費の確保、住宅の取得、老後への準備など、顧客が何を最大の目的としているか、そのためには、どのように資金を運用すれば良いか、適切な助言、実行支援を行うことが、ファイナンシャルプランナー(FP)の職務です。

第二の特徴は、包括的アプローチをとる、という点です。

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ファイナンシャルプランナー(FP)は、金融商品、保険、不動産など、特定の分野について、顧客から相談を受けた場合でも、その相談に乗りながらも、常に「その分野は、パーソナルファイナンスの一部であるため、全体的、包括的な視野を持たなければならい」ということを、顧客に意識させなければなりません。

さらに、現在30才台の顧客と、50才台の顧客では、結婚資金、住宅資金、子供の教育資金、老後資金、緊急時の出費に備える資金などのうち、何の資金を優先して確保すればよいかが異なります。これらを的確につかむためには、ライフプラン全体を包括的な視野でとらえることが必要となります。

 

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