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「保険業とFP」

ILM14_AA02068.jpg  保険商品というのは、支払保険料をトータルで見れば、住宅や車両に次ぐほど、高額な商品です。にもかかわらず、顧客の側が「よく分からないまま、加入してしまった」と、ファイナンシャルプランナー(FP)に相談に訪れるケースが後を絶ちません。

これは、保険会社の販売方法にも、顧客の姿勢にも、幾ばくかの問題があったということの現れであり、今後このような傾向が、改善されていくでしょう。

ファイナンシャルプランナー(FP)は、顧客の不時の備えへの疑問や不安を解消し、適切な保険商品を案内するため、あるいは保険会社が破綻した場合などにも的確な情報を提供できるよう、保険商品や保険会社に関する情報を、常に取り入れていなければなりません。

しかし、保険業法により、保険募集人でない者が保険の募集を行ってはならないことになっています。つまり、ファイナンシャルプランナー(FP)が保険募集人としての登録をしていない場合は、保険商品の募集、斡旋を行うことはできません。この点を、よく理解しておく必要があります。

また、保険商品販売によるコミッション収入を得たいために、独立初期のファイナンシャルプランナー(FP)が、保険代理店として営業し始めるケースがあります。しかし、このような開業方法は、顧客にとっては「最終的に、その会社の保険商品を売りつけられるのでは?」と不安を抱かせる場合もありますので、よくお考えになってください。

 

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