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ファイナンシャルプランナーの将来像

ファイナンシャルプランナー(FP)の職務内容は、今後どのように変化していくか、考えてみましょう。

まず、少子・高齢化がすすむ日本の社会では、財産の管理・運用、老後資金の確保に関する相談がますます増えることになるでしょう。また、残念ながら人間は、高齢化するに連れて、自分で判断するより他人任せとなる傾向があります。ファイナンシャルプランナー(FP)の責任はより重大となるでしょう。

また、国の政策により、金融商品に対する規制緩和が進む一方で、顧客が自分で選んだ商品には責任を持つという、自己責任の部分が大きくなっています。

また顧客は「自分らしさ」を追及して生きることこそが、幸せなのだ、ということに気づき始めています。このため、ファイナンシャルプランナー(FP)が、的確に顧客のニーズをつかみ、良質なライフプランニングを行うことが、顧客の希望するライフデザインを実現できるかどうかを、大きく左右することになります。

ファイナンシャルプランナー(FP)のビジネス展開において、かつては、業際が問題とされることが多かったのですが、現在は、銀行・証券・保険の相互乗り入れも開始されています。また、企業内FPも多く誕生しつつあり、各企業がファイナンシャルプランナー(FP)資格の取得を奨励するようになっています。

しかし、ファイナンシャルプランナー(FP)を取り巻く社会情勢が、いかに変化しようとも、変わらないものがあります。それは、ファイナンシャルプランナー(FP)と顧客の間で、もっとも重要なものは「信頼関係」である、ということです。

 

 

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